でんきくらげ作 [2022/2/6]

最高の人生の見つけ方(2021/12/18)の続き。

後半に書いた「最高の人生のために、 かめおかゆみこさんの「風を生きる」早期注文 おまけ懇談33日間も大いに助けになる」
↑この部分の前回の続き：

・　身体に意識を向ける（呼吸など）

・　書き出す（見える化する）

・　（感情や体）固まった時は、息を吐く（は、ひ、ふ、へ、ほ「は〜、ひゃ〜、ふー、へー。ほー等）

・　感情は、ひとつのことにしかフォーカスできない（どっちの気持ちを選びたいか自分に聞く）

・　生きているだけで「まる」

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以下は、 「人は誰しも、自分だけではなく、 他人を幸せにしている（する）ことがある（できる）、ということを感じ、 大いに元気づけられた。」という部分の追記：

このところ、コロナ禍オミクロン株の急増で、 まんぼうも出ており、 気分も塞ぎがちの日々ざんす。

然れども、とある日に買物へ行く途中、 こもれび広場を通ると、保育園児さんたちがお散歩に来られていた。
数人の園児さんが、「こんにちは」と元気に挨拶してくれたので、 こちらも元気になって「こんにちは〜」。
少し行くと、その集団の先生が「おはようございます」、「通れますか」と、 またまた元気に挨拶して下さったので、 こちらも元気に「おはようございま〜す」「は〜い、通れます」と返答。

そのあと、天神川通りを歩いていると、 向いから来られた自転車を避けて横に寄っていると、 「ありがとうございます。お先に」と、きちっと挨拶していかれた。
(cf. 感じのいいひとたち発見(2019/10/16))

そのあと、更に歩いて行くと、 信号待ちで、とある女性（多分同年代）に、 「歩くの速いですね」と声をかけられ、褒めてもらった。

その更に後、 帰り道に寄った店で、Ｔカードを使うのが久しぶりだったので、 とまどっていると、 右の隙間に上下を逆にして云々、と丁寧に教えて下さり、 ややこしくてすみません、と言って下さった。

こういう、些細なことかもしれないが、 心温まる言葉が、鬱屈した心を温かくしてくれるのを、改めて感じた日だったざんす。

おこじょさん心の声：いつのまにか、 でんきくらげ日記になってるざんすよ。