不明白病(bu ming bai bing(ぷみんばいびん))再び

                                                    でんきくらげ作 [2015/8/14]

無理な修行の旅も祟ったのか、また不調に陥ってしまった (cf. 3月4月不調が長引いたとき(「「一寸先は闇」の、その後」)。 今回は夏風邪もひき、咳が出ている(咳はましになってきたが)。
2011年に不明白病になっていたが、 今回もよくわからない不調である。

思い当たることとして:

* 眼病発覚後約2年続けていた漢方薬をやめたこと。
(漢方薬といえ長期に薬を飲み続けると、副作用がでたり、 薬に頼る身体になってしまうのでは、と感じた。)

* ストレス:

  ・ 言えやしない、くっく(ちびまるこちゃんの、のぐちさんの口癖)。

  ・ 仕事も母もなくしたこと。

  ・ 吉野弘の詩「夕焼け」の「やさしい心の持主は いつでもどこでも  われにもあらず受難者となる」という状況。

  ・ 大気汚染、気候不順(猛暑等)。

  ・ その他(しがらみ等)。

* 加齢。

対策として:

* これから考えるざんす。
(でんきくらげ日記になってきてるざんすよ。でんきくらげ日記といえば、 不調にかまけて9周年祝いを忘れてたざんす。 振り返ってみたら、6周年のときも介護にかまけて忘れてたざんすね。)

ホームへ