でんきくらげ作 [2015/4/11]

３月７日に腰痛になって以来、 不調は続く。 主な症状は、 腰痛、背中だるい、足の付け根だるい、肩凝り、首だるい、 などで、断続的に一つ一つ起こり、 横になって数時間すると解消する。
腰痛そのものはだんだんましになっていったが、 ４月９日朝にまた腰痛になった。 懐炉で温めて横になっていると数時間でましになった。
その他の症状は、 何となくしんどい、胃が重い、ガスやげっぷがよく出る、生あくびがでる、などだが、 これもだんだんましになっていっている。
まれに起こった症状としては、 動悸・ふるえ、視野が欠ける、胃痛など、 これらも少し横になっていたら消えた。

今回（まだ終息していないが）の感想：

＊　[引き続きの感想だが] ほんに、人生ままならない。
（旅行を初めキャンセル続きで、とほほのほ（キャンセル料・医療費（アトラス治療等含め）も高額なり、とほほ）)。

＊　歩ける幸せ、顔を洗える幸せ等を感じるようになった。
（腰が痛いと屈めないので顔を洗うのが難儀。 腰が大丈夫な日は、顔を洗うとき「あ〜今日もまた（まだ）顔を洗うことができる。幸せ〜」というふうに、 今まで無意識に機械的に行っていた動作を、 いちいち幸せ感を噛みしめながら行っている次第。）

＊　[引き続きの感想だが] どこか調子が悪いと、気持ちも落ち込んでしまうし、 逆に、ストレスから体調を崩してしまうということも考えられる。 今回の腰痛もそれも関わっているとも思える。 なかなか、悲観主義から脱却できず、 些細なことで気を滅入らせてしまっている。 心と身体がつながっていることを改めて実感。 わかっていても心を前向きにできないのだ。

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