愛宕念仏寺等

愛宕念仏寺、小倉山中腹の展望地点、亀山公園　2024年3月30日

-- 広沢の池 -- 清凉寺 -- 愛宕（おたぎ）念仏寺 --　小倉山(296m)中腹の展望地点 --　亀山公園 --
外国人観光客の人たちだらけで、日本人のくせに観光しているのが恥ずかしいくらいだった。奥嵯峨まで来られているのは、西欧圏の人ばかり（多分）だったようだ。イタリア語が飛び交っていた。
嵐山/亀山公園の方は、西欧圏の人たちに加え、中国語なども多かった気がする。
つまり、何語や何人にかかわらず、景色や花々などを愉しみ気分転換しているのは良いざんすね。
ともあれ、晴天に誘われ、歩ける喜びかみしめつつ、足の向くまま、気の向くまま。
佐野藤右衛門さんの所の桜はだいぶん咲いていてきれいだった。母と行った2010/4/3の桜見物を懐かしく思い出す。
瀧尾神社・豊国廟へ行った日も、そうだったが、よく歩いた日は、朝の6時半まで熟睡できて、満足ざんす。
アンモナイト歩数計によると 29095歩の、文字通り遠足あるくらの図ざんす。
おこじょさん心の声：　でんきくらげ日記になってるざんすよ。

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愛宕念仏寺の前。「おこしやす愛宕寺へ」と書いてあるざんす。 (b)拡大図。	羅漢様が、いっぱいいらっしゃる。表情豊かで、癒やされるざんす。	同じく、「色即是空」と書いてあるざんすね。

同じく、斜面にずらっと羅漢様。	同じく、何とも言えず微笑ましいざんす。	同じく、ずらっと羅漢様がおられる。

小倉山中腹の展望の良い場所にて。広沢の池、双ヶ岡、比叡山、大文字山などを望む	川辺に下りて、対岸の桜を撮影。	亀山公園の桜。まだ咲いていないものが多いが、このあたりの桜は、きれいに咲いていた。

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