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アルクマ（歩く熊）さん。
Ｋ心の声：アルクマさん、またお目にかかれましたね。
アルクマさん心の声：アルクラ（歩くくらげ）さん、ようこそ。 |
信濃大町駅に、「ひまわり（ＮＨＫ朝ドラ）」の登場人物が車体に描かれた電車が。 |
八方第一ケルン少し上 |
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| しばらくすると、白馬三山が雲間から現れた |
東北方面に見えるのは、妙高ではなくて、高妻山（右）と乙妻山だった。 |
同じく、南方面に鹿島槍（右手後方かすかに） |
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| 同じく、夕方の白馬三山が、うすいけど、きれいに見えた。左から白馬鑓、杓子、白馬 |
同じく、白馬岳をバックに |
同じく、少し下りると、鹿島槍の双耳峰と五竜がきれいに見えた |
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| リフト乗り場あたりから、下の家々などがよく見えた |
黒菱平の湿原。後方に白馬三山 |
兎平のテラスにて、牛の群れを観察 |
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| 夕食。くるみ豆腐が特に美味 |
同じく、豆乳鍋を食べているところ |
同じく、串揚げ５種 |
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| 同じく、いくらと穴子の蒸し寿司と吸い物、漬物（ごまあえ） |
同じく、デザートのわらびもちが、すごっく美味しかった。 |
翌朝、五竜方面とジャンプ台をバックに |
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| 道端に道祖神 |
雲間から白馬三山が顔を出した |
白馬三山をバックに |
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| 同じく、朝日に輝く白馬三山、まこと美しい、神々しい |
旅館の玄関にあった、可愛いカモシカたち |
同じく、旅館の水を飲むところ（白馬の天然水、すごく美味）にあった、可愛い動物親子（ぬいぐるみ） |
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| 同じく、旅館の玄関の外にあった、亀の子たわし |
同じく、旅館のロビーには、杉田博画伯の絵がいくつか掛かっていた。
特に印象的な絵、アジアの遊牧民の少女かな |
朝食。青りんごジュースや牛乳美味。ヨーグルトにあんずジャムも。 |
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| 同じく、旅館のラウンジにて。 |
同じく、旅館のロビーの大黒様 |
白馬五竜テレキャビン乗り場の、かもしか剥製。「一緒に写真を撮りましょう」と
書いてあったので、つい |
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| アルプス平の少し上の高山植物園のコマクサ、可憐 |
地蔵の頭 |
熊の顔が描かれた鐘（鳴らす鉄板） |
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| 木の階段になっている。ナナカマド？の実 |
リンドウがきれいに咲いていた |
山のハハコグサ |
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| しばらく登ると、リンドウの群れ |
小遠見山に到着。展望なし、とほほ |
さらに中遠見めざして歩いていくと、面白い形の木があった。振り返ってみた図。
バックは、小遠見山 |
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| 中遠見に到着。遭難碑（板）多々あり |
同じく、中遠見の道標と |
小遠見山に戻って少し待っていると、雲の上に、山の先っちょが見えた！
鹿島槍かと思ったけど、おそらく、五竜。 |
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| 同じく、その、山の先っちょの拡大図 |
見返坂まで戻ったところ。下の方をバックに。
登りは、視界がわるく、地蔵の頭のケルンまでしか見えなかったが、
下る時は、ふもとまで見渡せた。 |
下りは、たぬきの鐘（鳴らす板）の所を右へ。
木道が続いていた。このあと、地蔵の沼に出た |
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| そのまま、しばらく行くと、うさぎの鐘（鳴らす鉄板）あり。カ〜ン、良い響き |
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