堂本印象美術館　2014年8月26日

クールスポットにつき、8月末まで無料なので、今年も行こうと思っていたが、 目の手術から2週間位は、目の違和感（痛みはないが、時々、ころころ、ちくちく）があったり、 起きているより寝ている方が楽なので、ごろごろしていた。 それに、親不知抜歯のときの失敗を思い、 なるべく安静にしていた方がよいだろうという気もあった。 2週間経ち、ようやく目の違和感もましになり、元気が快復してきて、 出歩きたい気持ちになってきた。 むろん、視力は手術直前と変わらず（多分）、見づらいのは見づらいが。
印象美術館は、できた当初から、子ども心にも、変わった面白い建物、何これ？、と思っていたが、 いつ見ても面白い。 中も、印象の造形に溢れていて面白い。 ドアノブや椅子などなども。

美術館前の太い柱も面白い。
同じく、面白い造形
 庭のベンチも面白いよ。座っている黒い物体は、春野先生の憲法9条バッグだよ。 バッグの上の黄色い小さい物体は、100円位で買った、ミッフィー眼鏡入れ（本来はペンケース）で、 ベンチについている飾りではありませぬ。 門のところから撮影。他にも撮影している人がおられた
追記：　 2014年11月15日
京都画壇の巨星たちII
徳岡神泉の仔鹿（表のポスターの一部分） 同じく、表の看板等、全体図。 道路南側から印象美術館や、中央のイチョウ、背景の比叡山など。 今年のイチョウはあまりきれいではない。大体いつもは全部一斉に黄葉するのだが。 上の枯れ枝は、春に美しく咲く枝垂れ桜の枝。

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