でんきくらげ作 [2015/1/6]

元日の夕方から、急に、足がだるくなり、寒気がしてきた。 起きているのもしんどくなってきたので、何もかも放り出して横になった。

病床に臥すこと、３、４日。
せっかく雪がいっぱい積もったのに、 雪見にも行けず、 雪遊びもできず、残念至極。 （幼児衆は大喜びで雪遊びを楽しんだ由、よかったね。 （くやち〜〜〜い（でんきくらげ内心の声）。 雪おこじょなども作りたかったなぁ。））

喉も痛かったので、たぶん風邪の一種だろうと思うが、よくわからない。 鼻水と咳はまだ少し出る。肩こり、足のだるさも。 とにかくわからないので、「足だる病」と命名。

よくわからないながらも、 だんだんましになってきたので、まぁ、「良し」とする。

それにしても、新年早々こうだもの、先が思いやられるね。

一首浮かんだ：
「次々と　試練の波が　押し寄せる
　　　あらがうなかれ　ただ波に乗れ」

替え歌も：
「人が皆　吾より幸せに　見ゆる日に
　　　われ泣きぬれて　プーと戯る」

後日記(1/8)：　昨日朝、また喉が痛く、ぶり返してきた感じがしたので、近所の内科受診した。やはり「風邪」とのこと。

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