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心弱りしとき パート２ 続き |
でんきくらげ作 [2014/6/23,24]
風邪をひきやすかったり、ひいても中々治らない場合は、 タンパク質が不足しているのでは？ というアドバイスをいただいた。 私の体調不調を気にかけてもらって嬉しい。 意識してタンパク質を摂るようにしている。
元気ないときは、無理して頑張らず、
ゆるゆる過ごしてみようと思い、
家事も何もかもさぼって、ぐうたらしてみた。
たまたま見たテレビ番組の「モタさんの“言葉”」と「５５歳からのハローライフ」が特に
とても良かった。
（追記(6/24)：「新 夢千代日記」も感動的。）
モタさんは、子どもの頃、運動神経ゼロで成績もトップクラスではなかったとのこと。
それが、９０歳の今は、医者として活躍し、日々上機嫌で過ごすことができるようになられている。
今は心弱りの私も、
あるいは、いつの日か、日々上機嫌で過ごすことができるときが来るかもしれない、
というような気持ちにもなることができた。
モタさんの"言葉"の一部分の引用させてもらうと、
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自分を上機嫌に保つコツ：
＊ 他人と自分をくらべて、どうのこうのと思わないようにしていることだ。
＊ 心を暗くすることは、
できるだけ忘れてしまうようにすることである。
しかし、
はたして、私の苦悩は、
日々上機嫌で過ごしたいのに、それができないから、来るものなのだろうか。
むしろ、
魂の赴くまま自然に自由に生きることができない/できなかったことからくる欲求不満が原因ではないだろうか。
その後、子孫たちが次々遊びに来たので、
落ち込んでいる暇がなくなった。
小さい子どもたちは無邪気なので、
一緒に遊んでいると、とても楽しい。
言動を観察していても、
ほほえましくて面白い。
今日は一人なので、でんきくらげ草子の続きをしたためているでんきくらげなりけり
（いつのまにか、でんきくらげ日記になってるざんすよ）。