退蔵院

妙心寺退蔵院　2015年12月9日

　
友人と秋のひとときを楽しむでんきくらげの図(12月だけど秋そのものって感じの日和)：　
美術館「フェルメールとレンブラント」。おまんじゅうやさん「祇園饅頭」。円町近くの手作りパスタ・パンの店「イルピアット(Il Piatto)」で昼食(テレビでやっていて、ぜひ行ってみたいと思った友人の図)。とても美味しかったよ。
ぶらぶら歩いて、妙心寺の退蔵院へ。
退蔵院は、時間があって思いつきで入ってみることになったので、カメラ持ってなくて携帯電話での撮影なのできれいな色が出てないので残念（「ので」だらけね）。


茶室からモミジがきれいに見える。縁側や畳の上にモミジの葉っぱが散り込んでいて風流。	お菓子や懐紙にも瓢箪とナマズが描かれている。瓢鮎（ひょうねん）図が有名。	茶室から手洗いへ行く道の紅葉もきれい。枝垂れ桜の枝が垂れている。桜の花の咲いた時も見たいね。

池の南西側にて。きれいな庭ね。	茶室の壁にも瓢箪。	水琴窟；　とてもきれいな音色ね。心洗われる～

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