三瓶自然館サヒメル・三瓶山・松江　２００９年８月２２、２３日

社（やしろ）昼食　−　三次（みよし）道の駅（ぼけない茶）　−　サヒメル（プラネタリウム・三瓶の成り立ち・埋没林・などなど）・テンピィが可愛い！−　さひめ野（泊）　−　西の原登山口8.30　−　男三瓶山（おさんべ）10:00　−　同じ道ピストン　−　松江

このところ山にも行けていないし体も弱っていて、１時間半の登りなのに、しんどかった。ショック〜〜〜
「さひめ野」の食事はとても良かった。
サヒメルの前で、テンピーが可愛いよ。 同じくサヒメルの前。埋没林は印象的だった。巨大な木が炭化していた。噴火当時のまま残っていたのだ。 同じく、三瓶自然館サヒメルの前から、三瓶山を望む。
ホテル「さひめ野」の部屋から、雲海が見える 同じく「さひめ野」の前。茂吉の句 おさんべ登頂
同じく、男三瓶山頂、三角点とホソバノヤマハハコ 同じく山頂、ススキの野原 山頂から少し下ったススキ野原、いろいろな花もいっぱい
マツムシソウ コオニユリ 少し下ったところにも、コオニユリ
樹林帯の手前より、西の原の駐車場が見える フシグロセンノウ 樹林帯を抜けたところの下の草原より、振り返ると三瓶山
ナデシコと萩の花 西の原に下りてきた。三瓶山をバックに。後方のテントはクロスカントリーのテント 松江、地ビール館の前の大きな鯉たち
　
「てん」のテンピー（１０００円のと磁石のと）に挨拶するウイリー サヒメルのマスコットだよ、可愛いよ！ 　

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