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いつまでもあると思うな親と健康 |
でんきくらげ作 [2013/12/14]
風邪プラス気管支炎を２週間余り患ってしまっている。
いつまでもあると思うな親と金
という戒め言葉があるようだが、
今年の私は、
いつまでもあると思うな親と健康
というのが、ぴったりになってしまった。
親も健康も、失くしてはじめて、その有難味がよくわかった。
今までのところ、お金に困ったことがないのが、まだせめてもの幸い。
これは、収入が多いからではなく、支出が少ないためと思われる
（物欲もなく粗食でんきくらげの図）。
でも、
油断大敵
という戒めもある。
これからは 医療費も かさむかもしれぬ。
しかし、
病は気から
というのもある。
病院に払うより海外旅行にでも払おう、という気持ちで、
気分転換に行きたい。
そして、ぽくっと死ねたらいいのになぁ。
たとえば、
ヒマラヤのイエティさん、私を食べて下さいな。
（イエティ心の声： でんきくらげなんて、聞くからに まずそう。
でんきくらげ心の声： そ、そ、そんな。見るからに まずそう、というのはあるけど、
聞いただけでも まずそうだなんて・・・。）
イエティといえば、
イエティさんの頭皮見て来たよ、ふっふっふ。
面白い！
面白いもの好きのあーた、ほかにも一見の価値ある面白いものあれば、おせーてね。
地の果てまででも見に行きたい。生きているあいだ、目の見えるあいだに。