嵐山(亀山公園・大河内山荘) 2016年11月12日 |
トロッコ嵯峨駅建物の奥に嵯峨菊。 | 天龍寺門前付近の紅葉、結構きれいね。 | 同じく、池の端。ススキや池のハスの枯れたの、秋らしいね。 |
西山艸堂のイチョウの黄葉がきれい。 | 亀山公園の紅葉も結構きれいね。 | 同じく、桜の黄葉の橙色が青空に映えてきれい。 |
同じく、柿と紅葉、秋そのものね。 | 同じく、とても鮮やかな色の楓発見。 | 同じく亀山公園の展望地点から、大悲閣千光寺を正面に、保津川下りやトロッコ列車を眼下に。 |
大河内山荘(抹茶付1000円)。とてもきれい。 | 同じく、イチョウも黄葉まっさかりでとてもきれい。 | 同じく、木々の、紅、緑、黄と、建物の趣が調和していて綺麗ね。 |
同じく、きれいな木々の、きれいな庭園。 | 同じく、苔と紅葉が素晴らしい。後ろの方を歩いていた知らない人が「やば!」と感嘆していたよ。 この美しい情景に免じて変な(貧弱)日本語も許せる。 | 同じく、見上げても美しい。 |
同じく、茶室付近のきれいな紅葉。 | 同じく、さきほどの亀山公園から見えていた木ね。正面向こうの山に大悲閣千光寺。 | 同じく、その同じ木。 |
同じく、月香庵(月下亭というのかもしれない;表札に「月香」と書かれていたの)。 市内展望が素晴らしいね。 | 同じく、比叡山や双ヶ岡などがよく見えて、とてもきれいね。 | 同じく、庭園散策しながら見上げたところ。 |
お抹茶をいただいているところ。お茶うけは抹茶餡の最中。 包み紙に「大河内山荘」と名前付き、お茶もお茶菓子も、とても美味〜。しあわせ〜。 | 妙香庵にて書写: 良寛さんの「うらを見せ おもてを見せて 散るもみぢ」
「災難に逢時節には災難に逢がよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 大愚良寛」 嵐山のお便所でうっかり写真機を取り落としたら壊れた。 その前からレンズに傷がついていたので買い換えたいと思っていたので、 よい機会と新品購入(前と同じNikon COOLPIX, 18000余). これはその写真機で撮影したよ。 |