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| 木曽福島駅前にて。可愛いバスが来た！ 木曽っ子号 |
同じく、駅前 |
駅横のトイレのドアには、木曽おどりの絵が。「寒いので閉めてね」と注意書き
（スキー客向けだと思うけど） |
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| 同じく、木曽福島駅舎に掛かっている絵や、昔風道しるべ |
旅館にて、巨大さるぼぼ発見！ |
同じく、旅館のロビーにて。 |
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| 夕食。岩魚が名物 |
山ブドウの葉の天ぷら珍しい（茶色くて大きいの） |
おろし蓬うどん（冷たいの） |
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| デザート、ミックスフルーツジュレがけ |
エレベータ横の飾り物と絵。 |
160段の段を下りると、渓谷露店風呂。風流（誰もいなかったので入る） |
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| 渓谷露天風呂の入口まで段々を上って出てきたところで、記念撮影。
もちろん普通の露天風呂にも入ったよ。 |
外へ出ると月がきれい。爽やかというより寒いくらい |
登り口へと向かう道にて。白糸滝がきれい。 |
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| 登り口の道標 |
少し行くと、左手に仙人滝 |
もう少し行くと、吊り橋。 |
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| ジョーズ岩（人食いざめ） |
湯の花峠、可愛いりすの道標 |
カニコウモリがよく咲いていた。蛙の葉っぱみたいで面白い |
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| 蛙岩（無事帰る） |
のぞき岩（あいにく、どれのことかわからなかった） |
おたすけ水（水はない）2450m。このあたりからしばらくの間は、
虫がいっぱい顔の周辺に
まとわりつく |
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| 森林限界も越え、気持ち良い、ハイマツの道 |
少し晴れてきて、下の方も見える |
ガスが晴れてきて、向いの山も見えてきた。 |
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| 雷鳥岩。（あいにく、どれかわからない） |
濁河温泉なども見えてきた |
同じく、上方の山肌と青空。雲が素早く流れている |
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| 足元にコマクサ発見！ |
次々と可憐なコマクサが。 |
摩利支天をバックに。 |
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| コマクサの群落、いっぱい咲いている。露をかぶって陽に輝いている |
道端のコマクサさんと一緒に。 |
同じく、コマクサの群落。とてもきれい。 |
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| 五ノ池小屋の上あたり。継子岳をバックに |
飛騨頂上 |
同じく、少し下がった展望のよいところにて。摩利支天や剣ヶ峰方面バックに |
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| 五ノ池を見下ろす。（寒いので長袖着る） |
摩利支天乗越へ向かう登り（結構きつい）にて、飛騨頂上を振り返る |
摩利支天乗越に到着。摩利支天岳までは往復40分と書いてある
（もともと時間的体力的にパスの予定だったこともありパス） |
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| 賽の河原にて。ガスっていて、まさにその雰囲気 |
チングルマの終わったやつ |
同じく、サイノ河原と書かれた道標 |
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| 少し登ったところ、立派なチシマギキョウが咲いていた。すてきよ！ |
同じく、賽の河原や摩利支天乗越を振り返る |
二の池に到着。水の色がすごくきれい（写真ではうまく出ていないのが
残念）。神秘的。池の向こう残雪あり |
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| 同じく、二の池。信仰の山なので、あちこちに像が |
二の池を後にして登っていく道。 |
同じく、目指す剣ヶ峰をバックに |
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| もう少し登ったところ、後方の山々もきれいに見えて
撮影 |
同じく、もう少し登ったところにて。 |
剣ヶ峰頂上3067mに到着。神社の横 |
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| 頂上から東方面 |
頂上から見た二の池。 |
同じく、頂上神社前にて、西南バックに |
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| 田の原への下り道にて、南西の山々 |
同じく、下っている道を振り返ると青空と緑がとてもきれい。 |
同じく、下っている道を振り返って |
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| めざす田の原方面をバックに |
同じく、暑くなってきた。 |
前方、東南。中央アルプスの雲が取れ、きれいに見えてきた |
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| 田の原まで下りてきて、バスまで時間があるので、遊歩道散策。
さっきまでいた王滝頂上・剣ヶ峰をバックに |
同じく、剣ヶ峰拡大（望遠）図。 |
田ノ原にて。 |