岩田山

岩田山（嵐山モンキーパークいわたやま）　2013年8月2日

久しぶりの岩田山。今回、訪れている人のほとんどは外国人。日本サル珍しいのかも。お猿さんたち面白かった。赤ちゃんや子ザル可愛い。
広場のところの標高が160mとのこと。高台は170-180m程度だろう。ブランコなどのある広場から、エサをやる小屋へ上がるところに滑り台があった。その横を上っているとき、外国人の二人連れが「Is this for monkeys?」とか話していたけど、女性が滑り台を滑っていった。私たちも、下りは滑り台を滑った（多分人間の子ども用だと思う。なにげに幅が狭くてお尻ぴちぴちだったし。お猿のお尻には大きすぎる感じだし）。


エサをやる小屋のある広場。くつろいでいるお猿さんたち	同じく、市内を見渡すベンチの下でくつろいでいるお猿さんと一緒に。	同じく、比叡山・大文字山（右端、写真ではほぼ切れているけれど）をバックに

エサをやる小屋の中から。子ザルさんと、「えさ頂戴」と手を伸ばすがつがつした大人のお猿さん。訪れているのは外国人観光客の人がほとんど。子ども連れの人も多かった。子ザルにエサをあげると、横の大人ざるが横取りするので、みんなで「Give them at the same time」とか言って盛り上がっていた。	小屋の南側にお猿さんたちがいっぱい。	広場にて、赤ちゃんサルとお母さん。手前のサルは誰かわからない

小屋の横の池の周りでくつろぐお猿さんたち。池の中で何か動いたのでお猿がもぐっているのかと思ったら鯉だった。	お猿さんたちと一緒に。でも、あまり近づくと危ないです	小屋より少し登ったところの高台にて。広場では外国人観光客の人たちがいっぱい写真を撮っている。

同じく、木陰でくつろぎ、ノミ取りしているお猿さんたち。左の木の間に赤ちゃんサルがいるよ	同じく、道でノミ（シラミ？）取りしているお猿さんたち。なにげに幸せそう	嵐電の嵐山駅が変わっていた。改札口はなくなっていて、友禅の柱がいっぱいで、奥に入っていくと、龍の玉のある池がある。北側にも友禅の柱がいっぱいあり、店もできていた。そこで、抹茶白玉パフェを食べた。

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