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| オレンジフェリー特別室 |
試しの鎖、ちょっとだけよ。例によって巻き道へ。 |
紅葉と青空がきれい |
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| 岩に生えている木も紅葉 |
秋の筋雲がとてもきれい。 |
さらに少し行ったところの紅葉 |
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| 夜明峠あたり。山頂の白い霧氷がきれい |
もう少し行ったところ。山頂方面をバックに。 |
同じく、山頂の霧氷の拡大図（望遠） |
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| もう少し行ったところ。熊笹もきれい |
山頂近くまで行くと霧氷がきれい |
きれいなので触ってしまう |
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| さらにもう少し行ったところの霧氷 |
同じく、霧氷の拡大図。たっぷりついているのもある。 |
同じく、さらに行ったところ。下の方は雲海 |
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| 霧氷が青空に映えて美しい |
太陽にきらきら輝いている。本当にきれいな霧氷。 |
山頂に到着。視界抜群で嬉しい |
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| 上の祠の裏まで上がったところにも霧氷 |
同じく、土小屋方面を望む |
天狗岳をバックに。手前の松の木にも霧氷がついていて面白かった。 |
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| 山頂の表札にて、４度目にして初めての晴天での撮影 |
西方面の山々をバックに |
トイレの横手にも霧氷。氷を取って食べてます。 |
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| 山頂の岩にて、天狗岳をバックに。 |
眼下には、西条の街と瀬戸内海 |
山頂から少し下ったところの岩 |
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| 下る頃には、霧氷がだいぶん解けて、下にいっぱい落ちていた |
同じく、もう少し下ったところ。下にいっぱい落ちて雪みたい |
試しの鎖の巻き道あたりから見たきれいな木と空。来るとき、筋雲が出ていたところ |
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| きれいな黄葉。 |
ロープウェイ乗り場の近くまで下りたところの紅葉。後ろの山は、瓶ヶ森（かめがもり）。 |
同じく、ロープウェイ乗り場のすぐ近く。瓶ヶ森をバックに |
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| ロープウェイを下りたところ。「ねこちゃん、またお会いできましたね」。石のアート |
夕食。松茸の土瓶蒸しや、秋の味覚の炭火焼（松茸、鳴門金時、栗などなど） |
松茸飯の笹巻。蛤のすまし汁。 |
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| デザート盛り合わせも豪華。すだちのゼリー、鳴門の梨、林檎の葛餅、など |
朝、旅館の部屋のベランダから徳島市街を望む。夜は夜景がきれいだった |
眉山の上の公園。モラエスさんと犬の像。故郷ポルトガルの方を見てられる。 |
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| 緑の石の、椅子とテーブル |
旅館の前にて。面白いモニュメント |
同じく、海方面。 |
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| 渦の道。床がガラス張りになって、渦が見えるようになっている。ちょっと怖い。 |
同じく、大鳴門橋の下なので、橋梁が続いている。 |
同じく、渦の道の看板にて |
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| 同じく、渦の道にて、瀬戸内海をバックに。 |
千畳敷展望地点。後ろ大鳴門橋。 |
海岸まで下りたところ。相ヶ浜。 |