心身がなまっているので、久しぶりに愛宕山へ。 清滝や山頂付近はさわやかな風が吹いて涼しかった。 しかし、登っているときは、暑くて、汗ぐっしょり。 汗とともに、心身の「おろ」が排出されていくようだった。 誰しも死ぬときは死ぬのだ、と、半ば悟りが開けていくようだった。
日曜のためか、子ども連れや、若いカップルが結構多かった。 走っている人たちもいた。
清滝では、子ども連れや若者たちが泳いでいて賑わっていた。 肉の焼ける匂いが・・・（バーベキューか焼肉）。

五合目すぎの大杉大神を過ぎたあたり、土砂崩れのあと。大変だったのね	７合目の小屋つぶれたあと	愛宕神社の前にて。気温20.5度。涼風が吹き爽やか
三角点へ行く道中、赤い実の木が（比叡山などの見晴のあたり）	同じく、首なし地蔵などへの分岐を過ぎたあたり、面白い花が咲いていた。なんと花が二段組み。	三角点
三角点下の鉄塔横のベンチから、三角点を望む。空が晴れてきて、青空が美しい

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