残雪が凍っている箇所もあり少しこわかった。国見岳へのは道は雪があり時間がか かりそうなのでパス。紅葉茶屋への下りはかなり急で雪が残っておりこわごわ ゆっくり。普賢岳への急登も残雪が凍っているところ多々ありこわかった。下 るときには少し（だいぶん）解けていた。普賢岳だけに行くなら、仁田峠のロー プウェイ乗り場の右（展望台奥）の道から紅葉茶屋へ行った方がよいと思った。 （国見岳から紅葉茶屋の急峻な下りが好きなら話は別。） ゴルフ場から道渡ったところの車道の右下の松葉の敷き詰められた道は快適だっ た。アビタシオン雲仙というところに出た。その直後におしどり池遊歩道入口 と書いてあったので、ちょっと行ってみたが、ちらっと池が見えただけ。 帰りは2:30雲仙発諌早行きバス、かもめで博多、博多から新幹線、と、 3回の乗り継ぎのどれも走ってばかりで、雲仙バス停から家まで7時間。 諫早駅では、つい「おしるこ」を買ってしまった。
月を眺めながらの露天風呂もよかった。九州なので、６時頃まで明るかった。

富貴屋ホテルの裏、地獄をバックに	八万地獄	地獄めぐりにて、富貴屋ホテルをバックに。泊まっていた４階の部屋が見える。部屋から地獄が丸見え
地獄めぐりの展望地点	なんとか地獄	真知子岩。「君の名は」と〜
地獄にわんちゃん	立ち入り禁止の地獄のなかに入ってくつろぐわんちゃん。熱うないの？	硫黄のにおいぷんぷん
タゴールが泊まったという碑（隣の九州ホテル）。その昔好きだったタゴールの詩	夕食	朝食。自家製豆腐美味
雲仙神社の狛犬さん、子連れだよ	満明寺あがったところにミニ８８ヵ所。仏さんがずらっと。左手奥は行基の像	同じく、赤ちゃんが泣いているような顔の仏さん
原生沼	旧地獄	道からも地獄の湯気
満明寺の裏？門（こっちが表？）	旅館の部屋から朝の地獄を見渡す	妙見神社近く。雪が残っている
急峻な雪道を下って一息ついた場所より、そそり立つ国見岳を見上げる	滑りそうなこわい雪道を登って辿り着いた普賢岳山頂にて	同じく、普賢岳にて。バックは平成新山。平成新山方面へは立ち入り禁止
同じく、普賢岳山頂より有明海を望む	紅葉茶屋まで下ってきた	同じく、紅葉茶屋の道標。さっきは左の国見岳方面から来た。これからは仁田峠方面へ下るところ
仁田峠への道中から、普賢岳や平成新山がきれいに見える。	仁田峠の展望台にて	仁田峠ロープウェイ乗り場すぐそばの看板
同じく、駐車場近くまで下がったところの、仁田峠の道標、妙見岳をバックに	雲仙温泉まで下ってきて、再度地獄めぐり。お糸地獄まで。

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