東京: ゴーギャン展、水越けいこ東京湾ディナークルーズ、メキシコ20世紀絵画展 
2008年8月17日-8月18日

国立近代美術館 ー 浜松町 ー 日の出埠頭 ー 東京湾クルーズ ー 大崎ー 日比谷で東急田園都市線に乗り換え ー 用賀 ー いらか道(プロムナード) ー 砧公園・世田谷美術館
新幹線出口で切符(乗車券)の取り忘れ、砧公園で、犬を連れて散歩している人を、芝刈り機で芝生の手入れしている人と間違える(近眼ざます)、シマサルスベリをシマザルスベリ(「シマザル」が滑る、「シマリス」みたいに「シマザル」が居るのかと)

皇居の前の駐車場?に新しい石でできたものが並んでいた。 同じく、皇居前にて、東京駅をバックに。 同じく、白鳥さんが優雅に泳ぐ堀
江戸城跡をバックに 国立近代美術館前、ゴーギャン展の看板 日の出埠頭、船乗り場にて、右下の方に「水越けいこ・・・」と書かれている
クルーズ モデルナをバックに。これから乗船 船の中 肉。。。。。。
食事と歌が終わってから、甲板で。 同じく甲板、さわやか。 甲板の最上階
日比谷駅前、ハチ公銅像 ハチ公横の入り口から入ると、足跡の道しるべ 用賀駅を降りてしばらく行くと、舗道に百人一首が。
さらに行くと、「いらか道」。その入り口付近にいた可愛いたぬきさん(石づくり) 舗道もいらか模様。百人一首が続く 砧公園。左はシマサルスベリ、右は普通のサルスベリ
世田谷美術館前 フリーダ・カーロの絵が道々ずっと続いていた。 世田谷美術館をバックに
 
砧公園案内板 いらか道の出入り口にあった鬼瓦、おもしろ〜い  

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